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2006年05月16日

【スウェーデン代表】イングランド戦はこう戦う【ワールドカップ】

グループリーグ最後の試合はイングランド戦。

おそらく、イングランドとの対戦が決定したとき、
スウェーデン国内では大きな希望が満ち溢れたに違いない。
スウェーデンはイングランド相手の無敗記録を継続中で、
スウェーデンが最期に敗れたのはなんと1968年。
このジンクスが与える心理的な影響は計り知れないはず。

イングランドはルーニーのコンディションが万全ではなく、
テオ・ウォルコットが実戦で使えるレベルである保証も無い。
いまや、イングランドの命運はオーウェンとクラウチの二人に託されている。

魅力的な中盤を誇るイングランドだが、
ランパード・ジェラードのコンビは本大会を前に、いまだに結果を残すことができずにいる。
そして、右サイドのベッカムは運動量にきわめて乏しく、守備にもろい
イングランド最大のウィークポイントである。
この右サイド、つまりスウェーデンの左サイドが主導権を握ることができれば、
試合はスウェーデンのペースで展開されるだろう。
プレミアでの経験もあるエリック・エドマンが鍵を握るのではないだろうか。

最悪のシナリオは、
この試合で勝たなければグループリーグ突破が決まらず、
なおかつ、ルーニーのコンディションが驚異的な回復を見せること。
世界一危険なFWを相手にまわした真剣勝負は、できれば避けたいところだが・・・。

投稿者 toto : 2006年05月16日 14:50

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