FIFA World Cup 6/02(sun)
sweden 1 - 1 england

得点経過

アレクサンデション
前半24分
後半14分
ソル・キャンベル


ボールを拾ったアレクサンデション。DFをかいくぐりシュートを狙う。

今日は池袋のHUBでガンガン飲みながら観戦しました。
周囲をイングランドサポで囲まれ、
小さくなってスウェーデンのシャツ着てました。

ベッカムが復帰。
スウェーデンもリュングベリが開幕に間に合いました。
しかし、守備の要であり精神的支柱でもある
パトリック・アンデションが怪我のため欠場。
その穴が不安視されました。

前半、ラインを引いて中央を固めるスウェーデンは、
イングランドにボールを支配され、劣勢に。
ボールを奪って、早めに前線にボールを供給しても、
前線がボールをキープできずに、攻撃の形が作れませんでした。
全体的に引きすぎていたため、
FWへのサポートが出来なかったのです。
そして、ベッカムのコーナー。
ミーハーな女どもがキャーキャー騒がしい。
ただのコーナーじゃん、騒ぐな騒ぐな、
と、思った次の瞬間。
低い弾道で弧を描いたボールは
猛然と飛びこんできたキャンベルの頭に。
失点。
その後もリズムを作れずに、前半終了。

後半、立て直してきたスウェーデンは、
プレスをかけ、早めのサポートで中盤に厚みを持たせました。
すると、攻撃の形が生まれ始めました。

目を疑うほど美しいゴールが生まれたのは後半13分、
ちょうど、3本目のお酒となるコロナに手を伸ばしたところ。
イングランドのDFがもたつくところを、
ボールを拾ったアレクサンデションの一撃。

これで完全に形成逆転。
組織力、運動量で完全にイングランドを圧倒したスウェーデン。
ラーションやルチッチ、アルベック、リンデロートと、
次々にゴールを狙いましたが、追加点は奪えませんでした。
こんなときこそ、ズラタンの出番!!
と、思いましたが、アルベックと交代で出場したのは
アンドレアス・アンデション。
ズラタンの高さではなく、
スピードのあるアンドレアスで勝負に出ました。
その後も中盤を完全に支配したスウェーデンでしたが、
シーマンの好セーブもあり、結局、逆転にはいたらずタイムアップ。


しかし、
この引き分けはスウェーデンに勇気を与える引き分けでした。
勝ち点1以上の価値は確実にありました。
こんなに強いとは思ってもいませんでした。
これはいけます。絶対いけます。

勝負は次のナイジェリア戦ですね。
緒戦で敗れて死に物狂いのナイジェリアを打ち砕けるか。
注目ですね。

豪快な同点ミドルシュートを決め、祝福を受けるアレクサンデション。